ドライヤーの修理をしました。 すごく単純な断線の修理です。
ここの折りたたみ部の線が良く切れます。今回で5、6回くらい修理しています。風量強弱調整の配線なので今回も単純に半田付け、熱収縮チューブ処理のみの対応しました。またいずれ切れるでしょう。修理は15分程度で完了。
このドライヤー、修理を重ねて約15年くらい使ってます。
群馬U家、相変わらず物もちがいいです。
そういえは、5年程使用した頃、一度、全く温まらなくなる現象が発生しました。原因はヒーター系の配線の断線でしたが、注目したのはその配線の仕掛けです。なんと、ヒーターの配線の一部が「線ハンダ」そのもので配線しており、その線ハンダが溶けて切れました。普通のケーブルで代用したわけですが、「何でハンダ?」 考えてみると、安全性の為なんでしょうね。サーモスタットも当然ついていますが、万が一これが動作しなかった場合に、異常高温によりハンダが溶けて最悪の事態を防止している設計のようです。線ハンダを温度ヒューズの代わりにしていたようです。 ということは、ケーブルで代用してしまったら・・・・・自己責任です。
壊れたら素直に買い替えましょう。
みなさんも多くのメディアで取り上げられたのでご存知だと思いますが、先日ビートルズのアルバム14タイトルが、デジタルリマスター盤で発売されました。
「前より、音が良くなった!」と評判は上々のようですね。私も久し振りに買って聞いてみようかな。なんて思いました。(まだ買ってません)実は私もビートルズファンです??
うちにも有りました!ビートルズのレコードが!
私も学生時代にビートルズにハマリ、小遣いを貯めてなんとか3枚だけ買いました。当時はちょうどCDが登場したての頃。今では考えられませんが、再生機が10万円(本当です!)くらいしていました。CD自体もたしか1枚3800円だったと思います。
FM放送や、借りたテープなどで、一時ビートルズを聞きまくって、いつかは全タイトルを買うぞー!と意気込みましたが、時代は瞬く間にCD全盛へ。再生機も急速に安価になりました。やがて熱も冷めてきて結局買ったのはこのLPレコード3枚です。
私も歳を取りましたが、メンバーもいい歳になりましたね。ジョージは他界。ポールはすっかりおじいさん。リンゴはメディアで全く見かけませんね。
それにしてもレコードって懐かしいですね〜。
なぜ、下に置いて撮影しないのかって? 持っていた人なら分かると思いますが、レコードはホコリが大敵です。床に置くなんて考えられません!(もうこのレコードを聴く事は無いと思いますけど・・)
じゃ聴くには・・・・。
まず、プレーヤーのターンテーブルのホコリを清掃。
レコード針を確認し、必要があればスタイラスクリーナで清掃する。
レコードをジャケットからそーーっと取り出す。演奏部(溝部)には死んでも指を触れないように!(もちろん裏のB面にも!)
レコードスプレーをかけて、クリーナーで清掃する。
ターンテーブルにレコードをセットする。
回転数を合わせる。シングルならアダプターもセット。
ようやく演奏スタート。(演奏って言ってました)
レコードを収納する際も、レコードスプレーをかけて清掃する・・・。
これが聴くための一連の儀式でしたね。
CDは買わず、曲はネットでダウンロードする・・・・ すさまじい時代の変化ですね。
これがレコードという記録媒体です!!
英国アップル社製なので、中央部はリンゴの写真(絵かも)になっています。持っていた人は懐かしいのではないでしょうか。
ドリラジの近況をお伝えします。
4,5回ほど走らせました。1回行くと約半日ほどやります。
私は何かと忙しく、メンバーよりかなり練習量に差が付いてしまいました。
皆さんは何とかドリフトが形になって、バッテリーやら、モーターやら、タイヤやら、各部調整治具やら、いろいろ投資してどんどんハマッてます。中には2台目の新車を買った人も。
私も少ないですが、いろいろ変えて試してます。(お小遣いが底をつく寸前!)
タイヤ2、3セット、バッテリー新調、フロントワンウェイベアリング、リアボールデフ、小物少々・・・・ ドリフトの操縦の難しさは飛行機やヘリに匹敵するくらいです。
10年以上前にやっていた頃との違いに驚く事が多かった今回の再開でしたが、その一つがサーキット。ドリラジが大流行?の為、室内で路面がカーペット(じゅうたん)が主流です。ドリフトをするには滑りやすく丁度良く、何といってもタイヤが全くといっていいほど磨耗しません。これはいいですね。昔はいかにグリップさせるか!今はいかに滑らせるか! コンセプトが全く逆です。充電用100Vコンセントも準備されてます。
そしてバッテリー。昔のバッテリーも使ってますが、やはり10年以上使ってなかったので、充電してみると容量が半分くらいになってます。表示1700mAhのバッテリーでも900mAhくらいしか入りません。捨てるのもなんだし、一応使ってます。その点、現在主流のニッケル水素バッテリーは革命的に容量が多くてすごいですね。充電器は昔のニッカド専用を過充電に注意して使ってますが、今の充電器はすごく進化してます。AC100V、DC12Vの2電源対応。放電機能が付いていたり、至れり尽くせり(略してイタツク)お金さえあれば欲しい所です。
次はモーター。右の写真のモーター知ってます?15年くらい前に買った、タミヤ「ダイナテック01R」モーター! 定価5500円 当時は、タミヤで2番目に高価だったモータです。ローターとブラシが予備部品で売っていてメンテナンス可能、ターン数不明。進角調整ができてパワーの調整ができます。 なんてすごい事書いてますが、今はこの程度のモータが1500円くらいで買えます。安くなりましたね〜。このモータを久し振りに使ってみました。キット付属品よりややトルクフルといった感じです。滑り出しが良好です。なかなか。 ちなみに当時タミヤの最高級モータ「ダイナテック02H」は、今も空撮用グライダーで使ってます。02Hはメチャクチャパワフルです。
ここ最近、携帯のバッテリーのもちが短くなってきました。
週に2、3回程度の通話(約2分/回)と、メールを3、4通くらいの使用ペースで使ってますが以前は約10日くらい充電がもってましたが、約2年弱使用した最近、は、5〜7日で終わってしまいます。しかも充電時間が5時間くらい掛かっている。取説では約150分
まっ、2年も使ったのでそろそろバッテリーが寿命かな? って感じでネットで安そうな社外バッテリー屋を探してみました。すると・・・・
何故かこのタイプのバッテリーだけ「品切れ中」ばかり。検索を続けていると、なんと、このソフトバンク シャープ811SHのバッテリーで膨れ異常が多発している との検索が続々出てきました!
価格COMのクチコミでも大騒ぎになってました。内容は、膨れがひどい場合フタが閉まらない。充電が1日しかもたず膨れたまま毎日充電して使っている。ソフトバンクの店に行ってさんざ文句言ってやっとバッテリー無償交換してもらった。 バッテリーの在庫が無く10日も待たされた。なぜシャープはリコールしないのか・・・など。 なので早速自分のバッテリーを確認してみました。すると、本当に中央付近が約1.5ミリくらい膨らんでいます。フタは何とか閉まる状態です。同時期に姉妹機810SHを購入したカミさんのを見てみたら、かなり膨らんでいて見事にフタが閉まりません。あちゃ〜。でもネットで大騒ぎになっていたピークは2007年暮頃です。うちの携帯はまだもった方でした。とりあえず翌日ソフトバンクの店に持ち込みました。バッテリーが膨らんでフタが閉まらない。充電のもちが短い。を簡単に説明したら、すぐに店員が「この機種のバッテリーは膨らむ障害が発生していますので、バッテリーを無料で交換します。」で、在庫も有り、すぐに2台とも交換してくれました「このバッテリーは対策されているのですか?」と質問した所、「元々リチウムバッテリーは、膨らみやすく、充電ケーブルを繋げたまま長時間放置したりするとまたなる可能性はある」との事。(ウソだろ〜普通充電はオートカットするだろが!)と思いましたが、それ以上ツッコミは入れず「分かりました。」で帰ってきました。膨らんだバッテリーの写真撮るの忘れました。右の写真は、交換後のバッテリーです。
自分なりに原因を考えてみました。@バッテリー側か本体側の充電オートカット機能の不具合で常に過充電となっていたAバッテリー自体の何らかの製造不具合。B充完し充電ランプは消灯するが、微弱充電が続いている。とにかく今後は過充電に注意して様子を見たいと思います。充電が2時間越えるようになったら、再発の可能性ありでしょう。まっ、またなったら買い替えます。
頼みますよ〜シャープさん・・・・
今年の夏も入道雲に注目です。撮影は7/29 栃木県の某所
どうにか、撮りたい入道雲のイメージに近づいてきました。 でもまだまだ。
雲は本当に刻々と姿を変えますね。いい雲が出てると思っても、地上の景色がいまひとつで、移動するとほんの数分で雲がどんどん形を変えてしまいます。せっかく移動しても全くつまらない雲になっちゃう事が良くあります。
まさに運次第。もしくは、納得の地上景色の場所で粘り強くひたすら待って撮影する。それでも運ですかね。そして常にデジカメを携帯する。
今回、パノラマも撮影しましたが、失敗してしまいました。
雲の写真をHPに何枚か載せていますが、すんごい数の失敗写真があります。
雲撮影は難しい所が面白いですね。これからも修行を積みます。
パノラマ
ハイ、今回群馬Uがおすすめする商品はこちら!
コニシ製、新時代の超強力接着剤「ウルトラ多用途 SU」です!
この接着剤すごいです!
最初から、ある程度の高粘度と高い接着性がある為、貼りあわせて30秒ほどで手を離してもOKです。テープ等での仮り止めが不要なくらい初期接着性能が高いです。約4分でほぼ固定。約1時間で実用強度になります。
そしてご覧の通り、透明、強力、耐水性あり・・・。
今まで、いわゆるゴム系のボンドG17や、2液性のエポキシ系、万能接着剤などが存在していましたが、どれも初期の粘度が低く、硬化するまで仮止めが必須でした。
速硬化といえば、瞬間接着剤がありますが、接着物の相性が結構あって、相性が合えば即硬化ですが、相性が合わないと意外と硬化に時間が掛かります。しかも水のような低粘度なので仮止めも必要だったりすることが多いです。
この「ウルトラ多用途 SU」は、ほとんどのものと相性が良いとされています。
但し、肉盛りには向いてません。肉盛りした場合、内部に空気が触れない為に硬化に時間が掛かります。また、完全硬化しても基本的にはゴム系の為、カチカチにはなりません。
コレ、ぜひ、お試しください! お値段は10mLで288円です。
この画像何だと思います?
知ってる人はピン来たと思いますが、これは私が良く使っている音楽編集ソフト(もちろんフリー)の「Audacity」です。
音楽って、可視化するとこんな波形になるのですね。上がR、下がL
CDの音って、レコード会社(って今でも言いますよね)によって若干音質にバラツキが有りますよね? 曲はとても気に入っているのに何かちょっと音が悪いって思った事ありませんか? 理由は分かりませんが、そんな時に私はこのソフトで写真のようにイコライジングします。ゴマかしですけど、高低音を強調してあげると結構聞きやすくなります。
また、場合によっては音量を全体的又は部分的に変えたりしています。
あとは、昔のテープなどのアナログ音源を録音してデジタル化にする場合に使用しています。ほかには、フェードイン/アウト、ピッチ変更、圧縮・・など機能多彩です。
CD⇒テープのダビングでマイベストオムニパステープを作っていた時代が懐かしいです。あの頃、CDを自分で作れる時代が来るなんて夢にも思いませんでしたね。
畳替えをしました。
我が家のリビングは、畳です。今年で築9年となりますが、経年劣化と、子供のふざけっこ、相撲、側転練習、ソリごっこ、などなどでかなり畳が痛んで来ました。靴下や服に畳のカスがしょっちゅう付着します。この為、今年は思い切って畳替えをしました。(業者へ依頼)
畳替えというと、そっくり交換するのかと思ったら表面だけ交換するのですね。
パターンは2つあり、1つ目は表面のゴザ部を裏返して被せ直す方法。割と安価で約2500円/枚。うちの場合は、初めての畳替えなので本来この方法となるはずですが、痛みが裏まで達しているのと、新築時の畳は最初からあまり良い畳ではないとの話で、この方法ではダメとの事。
2つ目の方法は、表面のゴザ部を新たに交換。うちの場合今回はこちらになりました。7500円/枚。以前よりしっかりした素材なので、次回は裏返しでいけると思います。
畳屋さんが家具の移動もやってくれて、約2時間で張替えて持ってきてくれました。
新しい畳の臭いが新鮮です。素材もかなりしっかりしています。
やっぱ、夏は畳にゴロ寝が最高です!
先日、アルカリ乾電池を購入しました。 (それがどした?)
注目したのはその値段です。 12本で、298円 ・・・・・
みなさんは、どう思います? (無名メーカ製のなので、まっ、最近じゃそんなもんじゃない?)
私はこの値段に、今の日本経済、特に深刻化した製造業界の縮図を感じました。(ちょっとおおげさじゃない? それで?)
アルカリが1本あたり、約25円ですよ!(安けりゃ安いほどいいじゃん!)
材料代、製造コスト(人件費、設備費、間接費)、メーカー利益、流通費、問屋利益、小売店での人件費と利益を考えると、ありえない値段だと思います。(そーかな?)
消費者が安さを求め他店と比べる⇒他店より安くしないと売れないため店が問屋に安さを求める。安く仕入れられない店は競合に負けて閉店。⇒問屋もメーカーから安く仕入れないと儲けがでないのでメーカーに安さを要求⇒メーカーは製造効率向上、製造要員を正社員から派遣社員へ切替えでコストダウンする。⇒小売店からの更なる安さの要求⇒メーカーは、一番の高コスト人件費(人員)削減へ踏み切る。⇒更なる安さの要求⇒メーカーは、様々な企業努力を行なうが国内での製造では限界となる。安さの要求に答えられないメーカーは倒産。⇒更に強力な安さの要求がつづく⇒メーカーは国内工場を閉鎖し人件費の安い海外へ移動。国内で多数の解雇者が発生。・・・・・・・極端な例ですが、これがいわゆる「空洞化」です。この今の主流によって失業率が増加しています。(なーるほどぉ)
今回購入した乾電池も made in china とありますので上記の一連の流れによりこの値段が実現できたのでしょう。 安けりゃ安いほど良い・・・・ 難しい問題です。(そーだね)
日本で「もの」を作ったら、高くて売れない、儲からない。そんな時代になっちゃいましたね。 MADE IN JAPAN しばらく見てませんね〜。
今年撮影した「雲」をまとめてご紹介します。
今年の夏は、前半は天気が安定せず、後半ようやくいつもの暑い夏となりましたね。覚えてますか?
今回はタテで撮影した写真を集めてみました。。
私って、タテの写真はあまり好きではないのですが、遥か遠くの山から頭上近くまで延びる壮大な雲を撮るにはタテで撮るしかありませんでした。
そのダイナミックさが伝わりましたかね?
拡大してから、F11(全画面)ボタンを試してみてください。
今年も運動会へ行ってきました。
どういう訳か今年も台風接近中で微妙な天気予報でしたが、何とか曇りですみました。
相変わらず、カメラの台数が多いですね〜。うちもその1人ですが。
特に徒競走の時などは、ご覧のような感じですごいです。
うちは、私がビデオ、カミさんがデジカメで分担しましたが、1人で両方持って撮ってる人もたくさんいます。
そんなに撮ってどーすんの? って言われそうですが、何だか撮らないと安心できないんですよね〜。不思議です。
うちのビデオカメラは、SD画像のDVです。ハイビジョンが欲しい所ですがあと数年で使わなくなる感じですので、このまま行きます。
ハイビジョンビデオカメラで撮影した映像を見た事ありますが、すっごい綺麗ですね。放送局並みの画質と言っても過言ではないです。
ちなみに私、撮影した動画は、全て編集して保存しています。
ハイビジョン(AVCHD形式)ですと、私のPCではスペック不足になり編集不可なのです。
写真については良いものを全てプリントしてます。
思えば私って、年がら年中、写真の整理とビデオ編集をしている感じです。
もはやそれがライフワークとなっていますね。
お正月に、子供とプリクラを撮りにいきました。
わざわざホームページに載せるということは・・・・・
子供はたまに友達などと行っていたようですが、私自身は約半年振り。昨年は写真の高画質化とデコバリエーションの多彩さで驚きましたが、今回驚いたのは、撮った写真を赤外線で携帯に保存できるようになった事です。(え、そんなのとっくの前からあったよ!
って??)
予定は1回の撮影でしたが、私が携帯の赤外線の操作に戸惑って1回目で通信できなかった為、急遽もう一回撮影。何とか画像データの取得に成功しました。とりあえず5枚くらい取得。
ボカシ入れて小さくしちゃいましたが、原画はサイズも割りと大きくホントきれいです。
また1年くらい経つと何かが進化するのでしょうね。すごいっす、プリクラ。
ちなみにまた今回もダイソー価格で、1回200円。
走らせて来ました、ドリラジ!!(走行は10/30) 桐生のアザミサーキット
今回はカートメンバーのうちの5人です。S氏,T氏,U氏,H氏と群馬U。
私以外の他メンバーは、既に一日練習済み。皆さんなかなか上手に走らせています。私は本格的なコース走行でのドリフトは初です。
まずはドリラジの基本中の基本、定常円旋回を練習しますが、滑りが弱く全く出来ません。噂通りタミヤのドリフトタイヤは滑りにくいようです。幸い、他メンバーのヨコモ製タイヤが取り付けられましたので借りて試してみました。・・・・全然違って滑りまくり! 早速お店でヨコモ製タイヤ付きホイルを購入して交換しました。あちこちぶっつけながら何とかそれらしくなってきました。ひたすら練習。私は実車でもドリフト経験有りですが、やはり実車以上にステアリングとスロットルと、前後荷重の絶妙なコントロールが必要ですね。
と言っても定常円旋回を完璧にできる他のメンバーはまだいません。ひたすら皆さんも猛練習!! まっすぐ走って曲がるが当然のグリップラジコンと違ってこの難しさが面白さなのでしょうね。
S氏が昔のF1を持ってきて走らせてましたが、グリップラジコンもまたやりたくなってしまいました。もう一台買っちゃおうかな???
久し振りの「雲」です。
撮影は5/26の夕刻で日没直後。この日の日中は、この時期としては高目の最高気温で前橋で30度でした。そして夕方に夕立が来ました。しかし雷雲がすぐに東へ移動して急速に天気が回復。まさかこんな雲が出ているとは気が付かず・・・・・
夜勤へ行くため、玄関から出たらこの金色に輝く雲に遭遇! 慌ててカメラを準備してカシャ。でもちょっとタイミングが遅かったようです。
もう少し早く、日没直前くらいに気が付けば、地表に近い雲の部分も太陽に照らされて、さぞやもっときれいな絶景黄金雲が見れたのではと思います。惜しかったです。
見た人いますか? 写真をクリック! →
早いもので、今年もスタッドレスタイヤへ交換の時期が来ました。
毎年、冬の初めと冬の終わりにタイヤ交換を実施していますが、ここ数年は平野部にはあまり雪が降らず、雪上の走行はスキー場の駐車場のみというのが最近多いです。確実に地球温暖化が進行していますね。
タイヤ替える意味あるのかなぁ。面倒だなぁ。って思いながらの作業です。
タイヤ交換で良く思い出すのは、86でジムカーナをやっていた若い頃、朝4時起きしてタイヤを4本積んでジムカーナ場へ行き、、現地でタイヤ4本を交換。走行後にまた、4本を交換して帰ってきました。あの頃よくやってたなぁ。と良く思い出します。しかもタイヤが4本トランクに入らず、助手席の後ろにも積んで運んでました。AW11車は、トランクに2本を入れ、トランクのフタ半開きで運んでましたね。残り2本をどうやっていたかは不明です。
なぜ履いたまま行かないのか?ですよね。 当時はみなさんが皆そうしていたからなんとなく自分もそうしていました。レース用の軟らかいタイヤの溝が減るのがもったいないから。だったかな。
まっ、タイヤのサイズが小さく軽かったというのもありますが、あの頃本当に良くやってたなぁ。と昔を関心します。
あと、スキーを始めた頃に雪道でチェーン付けで良くジャッキアップをやってましたね。(のちにジャッキアップ不要法を習得)
タイヤ交換の教科書では、外したタイヤは安全の為車体の下に置く。とあります。
雲写真 2009!
今年も雲に注目したいと思います。
撮影は、5/13 渡良瀬川の某橋。
この時期にしては立派な積乱雲です。
画像をクリックしてパノラマもどうぞ。
私が土手で撮影していると、通りかかった本格的ロードサイクラーの人も
自転車を停止させて、この景色を撮影していました。
今年はどんな夏になりますかね。 写真をクリック! →
先日行った地元のお祭りの写真です。
歩いていると知り合いに良く会いますね。なかなか前に進めません。
各地区ごとのこの山車に今年は我が子も乗って笛を吹いているので、今回はその撮影の目的もありました。
暗くて、動きが早く、距離が遠い場合、カメラやレンズ、ストロボの性能の差が一番出ますね。
この位の明るさがあれば、私のカメラでも手振れ防止機能のおかげで何とか手持ちでスローシャッターが切れます。
そしてまた雲です。
いや〜、空って本当に様々に変化しますね。撮影は6/23。
関東地方は梅雨の真っ只中ですが、この日も梅雨前線が関東の南岸まで北上し、曇り時々雨の予報です。そんな季節の雲というか空です。低く垂れ込めている雲ですが、若干青空が透けて見えて絵になっています。
パノラマもどうぞご覧ください。
そういえば昨年の夏は、記録的な暑さでしたね。07/8/16に熊谷で日本新記録タイの40.9℃を記録しました。覚えてますか?今年はどんな夏になるのでしょうかね。
今年も良い雲が出ますように・・・・・。 写真をクリック!→
久し振りに、吉野家の牛丼を食べに行きました。
2004年2月のBSE問題によるアメリカ産牛肉の輸入停止から、約4年振りです。
2006年9月に販売再開していましたが、再開初期に色々あったり、また近くに吉野家が無かったこともあり、この日までお預けしていました。
その間、仕方なく「すき家」を利用していましたが、「やっぱり吉野家より落ちるな〜」って思いながらずっと食べていました。
吉野家の「豚丼」も食べてみましたが、味は全く別物でしたね。
そしていよいよ吉野家の牛丼に、4年ぶりの再会です。
そういえば店の雰囲気もだいぶ変わりましたね。カレーもメニューに加わってます。
アレレ?? ・・・味こんなんだったっけ??肉の食感もやや固め。
期待していた程、感動がありません・・・。すき屋の牛丼に慣れてしまったのか、以前と味が変わったのか・・、味を忘れてしまったのか・・・。
でも食べているうちにだんだん記憶がよみがえり、「そーいえば、こんな味だったかも」になり、そして「おー、これこれ、この味だ!」 食べ終わってみれば、「やっぱ変わってないや、うまい!」 (ホントに変わってないかな??)
すき屋が家の近くに有り、そちらの味にもすっかり慣れてしまっていますので、今後は吉野家と両刀使いで行きます。
そーいえば、吉野家って前はお茶出してくれなかったっけ?水のセルフでした。
これは、太田市のイオンへ行った時に偶然見かけたキャラクターショーです。
ここから見た人の多さが絵になったので、携帯で1枚「カシャッ。」
この日は映画「名探偵コナン・漆黒の追跡者」を家族でここへ観に行きました。
最近、子供が小学生の高学年になってきて、「お出かけ」がめっきり減ってしまいました。その辺の近場ではあまり出掛けたくないようです。
私「天気がいいから、どっか行く?」
子供「えー、どこにいくの?家に居たほうがいいよー。 お金がもったいないし」
私「そっ、そりゃそーだ。確かに・・・・」 (ついに来たかーそんな時期が!)
気が付けば、ホームページの更新も最近少なくなってますね。さみし〜。
※名探偵コナンは、面白かったですよ! CG多彩で、今回はハリウッド映画並みのアクションです。
今年も地元のお祭りへ行って来ました。
私が住んでるに町には富士重工の工場があり、毎年このような立派な御神輿隊が出ます。(写真は御神輿を下ろしてますが)
世の中は不景気と言われていますが、例年通りかなりの人数(およそ100人)の一行です。
ほかにも、やはり地元に有る大手電機メーカの御神輿が出てました。こちらも例年通りの人数(やはりおよそ100人くらい)の規模です。
不景気といっても、まっ、お祭りくらいはパ〜っとやりましょう! というところでしょうか。
でも全体を見回すと、なんとなく人の出や夜店が少ないような気がしますかね。
タミヤのドリラジ(ドリフトラジコン)を買ってしまいました。
車のラジコンは、約10数年ほど前に職場で流行ってやってましたが、突然電波の仕様がナローバンド化になり、コースでの走行にはプロポの買い替えが必要となりました。これが理由で一気にブーム消滅。
そして時が経ち、今回はこのドリラジが職場で流行りはじめましたので、プロポごと購入しました。タミヤ ニスモ COPPERMIX シルビア ドリフトスペック。
かつてはラジコンでドリフトは不可能(慣性重量が少なくドリフト姿勢の持続は無理)とされていましたが、特殊プラスチックタイヤと、4輪駆動と、絶妙なサスのセッティングで可能になったようです。
私まだあまり走らせていませんが、相当操縦が難しく、実車以上?にステアリングとスロットルの操作が微妙でドリフト状態を維持するのが大変です。ひたすら練習あるのみ。ドリラジの老舗はヨコモ製との事ですが、私はタミヤが好きなので・・。大きな違いはヨコモはデフがソリッド式(直結)。タミヤの標準はオープンデフ。この差は大きいので、私はオプションのボールデフを組み込みギチギチに締めたセッティングとしました。これでまあ何とか。
今回の復活ではいろんなアイテムの進化にも驚かされました。ふた周り小型化した受信機とFETアンプ、ニッケル水素による5000mAh以上(昔の約3倍)の大容量バッテリー登場、安価なAC100Vからの急速充電器。そして高輝度LEDによる電飾。これはホントきれいでカッコいいです。
奥が深そうです。ドリラジ!
先日、子供のピアノの発表会がありました。
毎年撮影していますが、毎年苦労します。撮影3大悪条件(暗い、遠い、速い)の2つ(暗い、遠い)が揃うこの発表会。昨年までは、フィルム式一眼レフで撮影していました。スローシャッターの微調整にはどうしてもシャッタースピードを任意に変えられるカメラが必要だったからです。プロの写真屋さんも来て撮影しています。プロは当然デジ一眼です。明るいレンズでストロボ「無し」で撮影しています。気になるのはシャッタースピードです。はたしてプロはどれぐらいのスピードで切っているのか。過去、プロと同条件??と思われる設定で私撮影しましたが、出来上がりは歴然でした。やはりレンズの違いなんですかね。
今年は、昨年新調したキャノンのコンデジで挑戦しました。自分の子が演奏する前に約30枚ほど、マニュアルモードで様々に条件を変えて試し撮りを行いました。ストロボの有無、ISOの変更によるシャッタースピードの増減。オートも試しました。本番中も条件を変えて10枚位撮影。その結果がこの写真です。まぁまぁ何とか。肝心な撮影条件ですが、あまりにも条件を振りすぎて良く覚えてません!? ストロボも使ったのか使わなかったのか? また来年も苦労するようです。えっ、撮影に夢中で演奏を聴いてないじゃないかって? 三脚使ってビデオカメラでも撮影しましたのでご安心を。
ビデオカメラが故障してしまいました。
最近の動画撮影の比率はビデオカメラ3:デジカメ7くらいで出番は減りましたが高画質と望遠が必要な時はまだ活躍しています。スキーブーツを購入しました。
この歳でスキーブーツを買うとは思いませんでしたね。
昨年、約18年使用したラングのブーツが寿命で割れてしまったので、予定外でしたが新規で購入しました。メーカーは、GEN(ゲン)です。お店でSALOMON、NORDICAなどいろいろ履き比べましたが、これが一番履き心地良かったのでこれに決めました。いまだに定説どおり海外メーカー品は、足の幅が狭気味です。GENは日本のメーカーとの事で、日本人の足により合っている設計のようです。値段はイチ・キュッ・パのソフトエントリーモデルです。
ま、どのブーツにしても以前の超硬ラングに比べたら抜群に履き心地がいいですけどね。今までのブーツは死ぬほど硬かったぁ〜。
どうせ買うのであればもっと早く買っておけば良かったです。今年からは快適なスキーライフが期待できそうです。
あと何回スキー行くんですかね。 身体がぁ〜・・・
ついに、3代目新型プリウスが5月に発売されました。
そして1位です! (自販連 2009年5月度 新車乗用車販売ランキング)
先月はインサイトの1位で驚きましたが、今月はプリウスが1位です。
これはもう、世の中ハイブリッドカーブームといっても過言ではない状況ですね。エコカー減税もかなりの追い風になってるようです。
発売したその月に(わずか約10日間の販売期間で)1位というのはすごいです。調べてみると、発売前の予約がなんと、約8万台! ハイブリッドカー(以下HV)ではなくても今までの常識を覆すケタ違いです。そして発売後の最初の週末で2万台を受注したそうです。5月は約1万台の新車登録なので、残り約9万台がバックオーダーです。スゲー!トヨタぁーーー! 納車何ヶ月待ち??
先日たまたまカタログを見る機会がありました。インサイトをかなり意識した比較広告的な内容が出てます。インサイト対策で急遽ページを追加したという感じ。これを見たら、たいがいインサイトを買う気が無くなるでしょう。比較されている他のHV車が、いかにもインサイトのように書いてありますが、走行中にエンジンが停止できるインサイトのシステムとは若干違います。比較されているHV車はクラウンマイルドHVともちがいます。 明らかに誤解されるインサイトはかわいそうですね。(それが狙いか)
今回の3代目から、トヨタ全店(トヨタ店、トヨペット店、ネッツ店、カローラ店)で販売されます。なので新聞の広告やチラシがご覧のように大変にぎやかです。
しばらくHV旋風が続きそうです。 インサイトは5月度3位。
ちなみにウリの燃費38Km/Lを叩き出しているのは、遮音材の約20kgを省いた最廉価グレードLのみです。
※ほぼ同時期に発売された新型レガシィも久々に24位にランクインしました。
2/19に10000アクセスを達成しました!!
ヒットさせたのは、なんと私、群馬Uです。でも・・・・・。
実はこのカウンターちょっとおかしいのです。トップページから各メニューへ進み、ブラウザの「戻る」ではなくアイコン「BACK」で戻ると1アップしてしまいます。つまり1人の方が一通り閲覧すると5くらいアップします。本当の訪問者数はいくつなのでしょうか。プロバイダーのアクセス解析サービスで確認したら、およそ4800件でした。
今回を機会に今までを振り返ってみます。
2003年 たしか冬頃 ホームページ設立。最初はマニアな趣味メインで100枚程度の写真でスタートしました。更新もめったにしませんでした。ジオシティの「模型」へ登録のみでしたのでほとんどアクセス数伸びず。何とその頃、デジカメを持ってませんでした。写真は、過去写真をスキャナで取り込み。
2004年 冬頃、職場内の口コミでやや話題となる。
2004年 9月 「バスフィッシング日記」開設。 あの頃、釣りに燃えてましたね〜。今はさっぱりです。またやろうかな。
2004年12月 「お出かけ」 開設。デジカメで手軽に写真が載せられるようになったのでお出かけ記録を開始した。いい思い出の記念になります。マニア趣味以外のメニュー追加と言うことで更に多くの知人に紹介し広める。
2005年 3月 姉妹HP「群馬I家」が開設される。 この頃からブログ並みの更新で話題どなり、アクセス数が伸び出す。のちに「ゴルフなホームページ」も開設される。
2005年 10月 「空撮」開設。意外ときれいに空撮が撮れたので一時ハマル。
2007年 「リンク」開設、「更新履歴管理」開始 などで現在に至る
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 m(__)m 群馬U
最近のプリクラってすごいですね。久々に行ってきました。(行ったのは12月)
背景をたくさん選んで、約15カットくらい撮影し、撮影後場所を移動してご覧の様にすんごい種類のスタンプや文字を入れられます。
写真の大きさも多様に選ぶ事が出来ます。
そして何より、画質が以前より格段に向上していました。 インスタント証明写真並みです。まっ、今の時代は当然なんでしょうね。
そして値段が、ダイソー価格で1回200円 やっすー。
現在、写真300枚以上となり、「お出かけ」「その他」などを中心に随時更新中
ゲストブックへの書き込みもありがとうございました。
写真をクリック!
前回に関連するネタ?かな。
先月から歴史的政権交代で、民主党鳩山内閣がスタートしました。
みなさんは、どう感じていますか? 決して政治に詳しい訳ではない群馬U ですが私の感想を述べてみたいと思います。
まずはこの10/16の読売新聞の1面の写真ですが見事な写真ですね。この国交相 前原氏は就任直後から何かと話題になってますね。写真が象徴してい
ます。自民党与党時代の現実味のない経済効果試算によって進められた大規模公共事業を、次々と中止や凍結化しているわけですが、地元から大批判を浴びてます。せっかく、費用対効果を見直して工事の続行をムダと判断した
結果ですが、その様々な影響が甚大となってます。
私が心配しているのは、せっかく「世直し」をしている民主党鳩山内閣ですが、あまりにも急なやり方の為、民主党の支持率(人気)が低下してしまうのでは。
という事です。支持率が低下すれば次の選挙でまた自民党へ票が行き、また ねじれ状態になってしまいます。
今までは、高速道路や新幹線やダムが出来れば便利になり、自分の街がなんとなく有名になり発展するはず。などという「甘い期待と勢い」で公共事業を何十年も
進めて来たので、ここへ来て急に「完成には膨大な建設費が掛かり、その費用は血税(では足らず、返済しきれるとは思えない国の多額な借金)によるものであり、完成してもその経済効果が予測を大きく下回る可能性が高い。なので勢いだけで進めて来た工事は中止します。」と説明してもすぐに納得できないのもうなずけます。せっかくの「世直し」ですので、もう少し準備と時間を掛けて、丁寧に説明してから行使すれば良いのではと思います。
ほかの「世直し」でも目を見張るものが、たくさんありますね。
予算確保の為の無駄の洗い出し。
今までの予算確保は、ムダ(税金の無駄使い)という大きな穴の開いたプールに 、穴を塞ごうとせず、増税という形で水をどんどん注入するやり方でしたが、ようやく穴を塞いでくれるようですね。穴を塞いでも足りないなら税金を増やすのも納得できますよね。
補正予算約3兆円。ま、しょうがないか。(ってか)
このムダの洗い出しによって、実現は無理だと言われた数々の夢のようなマニュフェストも現実味が帯びてきましたね。
高速道路無料化。子供手当て。増税しない程度でお願いします。意外と反対意見が出てますが。
天下り禁止。これこそ「世直し」って感じですね!(いいぞ、いいぞ!)
高校の授業料の無償化を間接的にする案はいいですね〜。払えるのに払わない親が多い時代なので現金を支給したら、そのほとんどがレジャー代、携帯代、ローン返済に替わっていくのが目に見えてます。(逆に経済効果になる??)
様々な選挙公約を挙げた民主党ですが、けっして急ぐ事はないと思います。
羽田空港のハブ化宣言、選挙権の引き下げなんかは、もう少し落ち着いてからでも良かったのではないでしょうか。大変良い事である事は分かりますが影響が大きすぎてこちらも混乱してます。
毅然と「世直し」をするのもいいですが、とにかく民主党の人気とイメージを下げない事に留意し、理由の明確化と説明を丁寧に行なって、政権公約を達成してもらいたいです。
今回はトータル10回目のカートです。(10/2)だいぶ慣れてきました。でもタイムはさほど変わりませんね。
今回は新メンバーH氏が加わり、6人で行ってきました。コースは前回同様の逆周りFコース。
H氏は3回ほど走りましたが走るたびに1秒づつタイムを縮めて最終的に私と1秒差くらいまできました。私よりセンスがいいようです。
この逆周りは、私と相性がいいようで、今回も私は辛うじてS氏を抜いてメンバー中1位でした。でも順周りになるとまた負けてしまうのでしょうかね?
今回から、マシンにサイドミラーが設置されていました。単独で走っていると思っていたら真後ろにピタっとつかれている事が良くありますので、このミラーは有効ですね。何か事故でもあったのでしょうか。
帰りに、最近メンバーが購入したという「ドリラジ」を見てきました。かなり操縦が難しいそうです。
第2次ラジコンカーブームの予感・・・・・。
知ってる人しか知らない!?
子供に作った、”のだめ”バッグです。カミさんが作りました。 2個
フジテレビのドラマ「のだめ カンタービレ」でヒロイン”のだめ”が使っていたバッグのレプリカです。お気づきでしょうか?鍵盤の位置が本物と逆です。作製の段階でこちらのほうがきれいに仕上がるとの都合だそうです。
このドラマよほど人気があるのか、”のだめ”グッズがたくさん売られているようです。
このレプリカバッグも楽器屋で定価7000円で売られていました。
ここ半年、カミさん、子供がこのドラマにハマってドラマの完視聴はともかく、気が付けば家に全単行本と、CDが。
家中が急にクラシックブームに。車の中でもベートーベンやモーツァルトが流れています。
また、カートに行ってきました。(7/10)
この日のコースは、Fコース。なんと逆周り! 初の逆周りです。
マジ?って感じで、最初慣れるまで非常に怖かったです。今まで最終コーナーだったややタイトなコーナーが、今回はストレート最高速からの複合第一コーナーとなります。ライン取りを下手すると、簡単にスピンかコースアウトしそうです。
初めて走った時のような緊張と恐怖が、もしくは全く別のサーキットに来たかのような気になった一回目の走行でした。2回目でようやく慣れてきました。
この逆周り、私に相性が良かったのか、結局この日、最終的に初めてS氏のタイムを約0.1秒上回りました!!(涙)
この日は今にも雨が降りそうな微妙な天候でしたが、何とかもちました。
S氏撮影の流し撮り!
今年も運動会に行ってきました。9月20日です。
今年はかなり天気に振り回されました。
およそ一週間前の天気予報。晴れ時々曇り。沖縄付近に台風13号がありますが、1週間もあれば行っちゃうでしょう・・・・。よしよし。
4日ほど前の予報。台風13号の進みが予想外に遅く、9/20の午前中にもろ関東直撃コース! うそだろ〜! しかも一旦弱まった台風が勢力復活! んなんアリ? 延期になると9/21は仕事です(大悲)。
2日前の予報。どう転んでも、どうあがいても狙ったように9/20午前中は台風による大雨の予報です。降水確率80%。仕事休むか〜あきらめるか〜(悩)。
前日の朝の予報。台風のスピードが予想より若干上がり、またコースがほんのわずか東よりにそれました。でも20日午前中の予報は依然降水確率80%・・・予報に大きな変化はありません。残念ですが今年はあきらめる事にしました。
完全な中止ムードで絶望の淵の中、前日夜の天気予報を見ると・・・・
なっ、何と台風の微妙な速度アップとコースが更に東にそれた事により、午前6時には雨が上がるとの予報となりました!!ウォー奇跡だ〜! そして朝起きてドキドキしながら外を見ると、若干風がありますが青空が見えます!そして写真の天気となりました。 フー・・・・めでたし。
この年末に、障子の張替えを行いました。
我が家の和室には二つ(組)の障子があります。
一組は、2年ほど前に張替えました。今年は残りの一組の障子を張り替えました。張替えの理由は、前回と同様に経年変化による障子紙の「裂け」が目立って来たからです(不注意による穴もいくつかありますが・・)。障子紙って、写真のように数年経つと紙が縮んで木枠部から裂けてくるんですね。前回の張替え時は、この縮みを考慮して、仕上げの「霧吹き」をあえてやりませんでした。最初はやはり若干シワが残ってましたが、現在は自然の縮みにより、シワが無くなり丁度良い感じになってます。狙い通りでした。でも不注意による新たな穴もあいちゃってます(悲)。
私が子供の頃見ていた親がやっていた張替えに比べ、今は便利グッズが豊富にあって楽に綺麗にできますね。そのひとつが「障子(ノリ)はがし剤」。簡単にノリが解けて紙が本当にきれいに剥がせます。ホントにこれすごいです。そして、ノリなんですが、これも障子専用塗布ノズルのおかげで適量のノリが適所に簡単に塗る事が出来ます。そして当たり前ですが1枚の紙で一気に貼れます。大きめに貼ってカッターで外形を整えて終了。
私の親がやっていた昔は、鍋で大量にノリを作って、紙の幅30センチくらいのロールの紙を何回も重ねて貼っていた事を思い出しました。当然ノリ剥がし剤なんてありませんでした。
最後に、口に水を含み「ぶぁ〜」←うまく表現できませんが口で霧を豪快に吹いてシワ取りをやってましたね。
しかし、今回の張替えは油断して、シワがかなり目立ってしまったので、この霧吹きを、口に水を・・・ではなくダイソーで100円の霧吹きを使用して行いました。今は何でも売ってるんですね。
なので今回は、仕上げはきれいになりましたが早目に「裂け」が発生しそうです、前回の障子の新たな穴は部分補修で対応しました。
次の張替えは何年後だろうか。防破特殊素材障子用シートみたいなのも売ってるようですね。
今回はテプラの電源を改造しました。
このホーム用テプラは、単3アルカリ電池6本が指定されている電源です。
まっ、指定通りの電池を買って使えは何ら問題はないのですが、昨今環境問題やエコがさかんに叫ばれているこの時代に電池の使い捨てがだんだん心苦しくなってきました・・・・。というのは口実で、実は以前使っていた8ミリビデオカメラのリチウムバッテリー(4、5本)をどうにか有効に活用できないか常々思っておりました。キャンプでテント内用の照明に既に活用していますが、年に1、2度しか活躍していません。なのでその第2弾として、頻繁に使用しているこのテプラの電源に活用できるようにように簡単な改造を実施しました。
本来は、単3電池6本なので9V強の電圧が定格ですが、ご存知のようにニッカドやこのリチウムイオンバッテリーは1セル(1本)が1.2Vです。このビデオ用バッテリーは6セル。なので同じ6本(セル)でも定格は7.2Vです。仮り接続で試した結果、何とか7.2Vでもいけたので改造に踏み切りました。本当は7セル8.4Vタイプが理想でしたが。
本体側は軽くバラして、どの端子が本電源端子かを確認し、そこにケーブルを半田付け。
バッテリー側は、ラジコンバッテリー用コネクタピンを加工して、抜き挿しできるようにしました。ピンの太さと長さの調節が結構シビアで大変でした。充電の際は、ピンを抜いて充電器へ。
写真ではバッテリに挿入したピンが裸ですが、この後に熱収縮チューブで絶縁対策しました。
9VのACアダプタが家に余っていたのですが、出力電圧を測定すると、なぜか約12Vくらい出ています。試しに繋いでテプラが壊れたら嫌だったので、今回は使用しませんでした。他の何種類のアダプタも皆出力表示より、2、3V高く出ます。
んー。なぜでしょう???
負荷を接続して丁度になる設計? 知ってる人がいたらぜひ教えてください。
※家族も使用する為、安全には気を配っていますが、あくまで自己責任で行っております。充電式バッテリー、特にニッカドのショートは火災の原因にもなりますので十分注意が必要です。
ちなみにサンヨー・エネループも定格表示は1.2Vです。(容量1900mAh、ニッケル水素って容量がすごいですね)
スタンプ押し過ぎだ!
ホットカーペットのスイッチ部の修理を行いました。
単純に、スイッチレバーのツマミ部折れの接着剤修理です。
毎度のごとく、いきなり始めたので修理前の写真を撮るの忘れました。
温度調節用のレバーのツマミ部は、かなり前に折れてそのままでしたが、あまり操作せず、残っている部分で何とか調節ができたからそのままで使ってました。
今回は、毎日使う電源スイッチレバーのツマミ部が折れてしまった為、バラして修理を実施。
フタを開けてみると、スイッチレバーの折れだけではなく、そのレバーのスライド用レールというかガイドレールの取りつけ部も折れていました。
まずそこからいつものエポキシ系接着で修理し、次にスイッチレバーの接着修理を実施。今回は補強の骨材は入れませんでした。
最初にレバーのスライド用レール取りつけ部が折れた為に、レバーに変な負担が掛り折れたのでしょう。
・・・・っていうか、レバー操作をいつも足で行っていたのが折れた最大の原因かな?
下の温度調節用レバーと同様に上のスイッチ用レバーもツマミ部が折れてしまいました。写真は修理後です。温度調節用の折れた部分は紛失してますので、このままとします。
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HV車 人工音義務付けへ の記事も気になります。
今回は、新聞の社説みたいになっちゃいました。
与党になりたてで、まだ慣れていないけど、ヤル気満々に燃えている民主党ポッポ鳩山内閣を、しばらくは暖かく見守ってあげましょうよ。